累計

本日

昨日



― Breeze ―


過去ログ 2010年02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2011年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2012年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2013年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2014年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2015年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2016年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2017年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2018年01月 02月 03月 04月 05月 06月 09月 
2019年03月 07月 08月 11月 

 2019年03月16日(土)  過ち、
AC06B8E3-323B-4478-A8CC-85D7204076CC.jpeg 1476×1476 163K
「キャンドルライトの中の二人を」

人は何故過ちを繰り返すのだろう。

「こんな時代もあったねと」

恋をするのだろう。

歳を重ねるにつれ恋する事は罪悪になるのだろうか。

生がある限り刹那さを受け入れなければならないのか。

悟りたい。達観したい。出来るなら。

いくつになっても、焦がれるのか。

「こんな時代もあったねと。」

みゆき。教えてくれ。恋に抗う強さ。



たてうてぃがあったから救われた。

仲間がいたからまた立ち直れた。



「今はこんなに悲しくて涙も・・・

「こんな時代もあったねと。」



生きる事とは愛し焦がれる掟なのか。





もう恋なんてしない。

過去ログ 2010年02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2011年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2012年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2013年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2014年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2015年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2016年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2017年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2018年01月 02月 03月 04月 05月 06月 09月 
2019年03月 07月 08月 11月 

一覧 / 検索