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 2017年01月29日(日)  久留和にて。
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散歩の途中に野島神社に参る。



鳥居の建立月日が目に入る。

昭和59年。

頭の中のラジカセのスイッチがplayになる。




「予備校の湿っぽい廊下であの娘を見つけた。」


大潮の昨日、三人でサバニを走らせる。

前日の南風から変わっての北風。

速い潮の流れと予報以上の風がサバニを沖へと流す。


「放課後の図書館のロビーで、思い切って声を掛けた。」


枯葉の様に漂うサバニ、エークに全神経を注ぐ。



環八を用賀へ。三年ローンのシビック。

高速手前のデニーズ、サニーサイドアップの目玉焼き。


「春になれば、全て上手く行くさと、別れたよ映画の後。」



尾が島より外側に出ないように舵を切る。



シビックの横をマセラティが過ぎる。


「私、大学出たら商社に勤めたいんだ。」

「かずくんはどうするの?」

「俺は…」


駒沢公園を通り過ぎる。




「今もあの娘長い髪のままかな。」




尾が島周辺のこの時期の透明度は秀逸だ。



大浜に着き、頭の中のラジカセのスイッチがオフになる。






夜、アフターサバニ。

大桟橋のビアフェスでIPAを飲る。

船の汽笛とイルミネーションがあの日の環八と今日の海をシンクロさせる。




「目をこうして閉じれば十九のままさ。」



埠頭に吹く3ノットの風と9%のALCが、

忘れていた髪の薫りを思い出させる。





駒沢公園を通り過ぎる。

 2017年01月21日(土)  白い犬のワルツ
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糸満ハーレーに向けてのトレーニング。

日々の日課、時速8キロで散歩をしていると、

前方で白い物がクルクル回っている。

一月の朝6時は、まだ暗い。

10メートル近く寄ってみると小さなマルチーズが、

ワルツを踊るようにクルクル回っている。

よく見るとその中に人が倒れている。

「大丈夫ですか。」

声をかけるが返事がない。

「今、救急車呼びますから待ってください。」

少し顔が動いた。生きていてよかった。

119に電話をかけてからの時間がとてつもなく長く感じる。


ふと、犬を見るとリードの丸い部分を倒れている飼い主の足にかけ動かそうとしている。


一生懸命に動かそうとする白い犬。

飼い主に相当可愛がられていたのだろう。

健気な姿に感動する。


そんな時、ジョギングをしている小太りのオジサンが。


「どうしたのですか?」

「通りかかったら倒れていて、救急車呼んだんですが、なかなか来なくて。」


「じゃあ、私が通りまで行って見てきますよ。」

ジョギングで通りに向かうオジサン。

通りに着いても足踏みを止めない。

そんなに走っているのに何故小太りなんだ?

ふと、疑問が頭を過る。

「来ましたよ!」手を振るオジサン。

救急隊が着き、倒れている飼い主を触ろうとする



「ワン、ワン、」


怒って救急隊員に飛びかかろうとする。

リードを引き抱き抱ええる。

なぜか。私には怒らない。

帰りが遅いと心配した家族の方が来られた。

救急車で運ばれる飼い主。無事を祈る。

車に乗らなかった家族に犬を渡す。



私の手のひらを、ペロッと舐める。




白い犬がクルクル回っていなければ多分、気づいてなかった。


ワルツを踊る白い犬。

ほふく前進する黒い犬。

世の中にはいろんな犬がいる。

 2017年01月19日(木)  April, come she will
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サバニに出会ってから10年近い歳月が経つ。






サバニに出会っていなけれどんな10年を生きていたのだろう。

河原で石を探し水面の移ろいに四季を感じ詠をよみ、

四月の彼女を待ちわびていたのかもしれない。





サバニが僕を迎えに来た日。



Sound of Silenceが聴こえてきた。




振り返るには早過ぎる。まだ、


昨日新しい命が誕生した。

サバニを傍らに置いて成長して行く命。





サバニ出会っていなければどんな10年を生きていたのだろう。






if






今はわからない。明日からもサバニの傍らで生きて行くから。








黒ちゃん、おめでとう。

 2017年01月13日(金)  乱れる。
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先週のサバニ倶楽部は、女子練からはじまり、

定期練習、監督の誕生会と、新年から充実したスケジュール。


そしてアメリカの大学生がサバニに乗りに来た。

家はコロラドだと言う。俺はコロラドにサバニがあったら、

乗りに行くのか。ビールは飲みに行くと思うが。

世界中の人々を惹きつける魅力がサバニにはある。





ビールと言えばALCが肝を占める。




ALC。





何故、俺はALCに惹かれ取り憑かれるのか。

中毒なのか。逃避なのか。

主体性を客観視出来るからなのか。

「一身にして二生を経る」諭吉は言った。そう言う事なのか。





最近、ALCを浴びて暫し乱れる。


たこ八郎は辞世で言った。「迷惑かけて、ありがとう。」



人は平素の営みを愛おしく思い生きる。

何でもない生活こそが幸せだと知っているから。



酔いもほろ酔いが幸なのだろう。

自責に沈む13日の金曜日。









話は全く変わりますが、週末4人のメンバーが、

糸満合宿に向かう。まだまだ暖かい海でを満喫してください。

ノリコさん、みなさん、お気をつけて行ってらっしやい!

 2017年01月01日(日)  人生の空から。
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初日の出を待つ富士を浜から眺める。








三々五々浜に集まる。

かしこまった挨拶はない。

「おはよう。」「おめでとう。」「久しぶり。」

たうてぃ"に島酒をかける。島さんからもらった伊江島の酒。


焚き火に薪をくべる無二、走る犬たち。



いつもの年の始まり。それがいい本当にそれが。

甘酒を飲み海へ。3ノットの北風、若干のウネリ。

手綱を引き船首を富士に向ける。陽を背に受け一年の平穏無事を祈る。


エークにあたる潮が一年の始まりを告げる。



元旦の朝。仲間との特別な朝。







家に戻り般若湯を飲る。

テレビの画面では千春が正月から恋を歌う。




恋なんて何年していないのだろう・・・









ライブのアンコール「人生の空から」。

この曲が流行っていた37年前、恋をしていた。

千春が歌う。


「まわり道でも、人生の終わりに君にもう一度逢えたならいいね。」





君に会いたい。君だけに会いたい。

 2017年01月01日(日)  本年もよろしくお願いいたします。
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謹賀新年

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